2019年7月9日のアメリカ株式市場の状況です。
2019年7月9日のアメリカ株式市場の状況です。
NYダウ工業株30種(ドル)は、26,783.49ドル、-22.65ドル安、-0.08%(9日終値)。
S&P500種(ドル)は、2,979.63ドル、+3.68ドル高、+0.12%(9日終値)。
ナスダック(ドル)は、8,141.728ドル、+43.346ドル高、+0.54%(9日終値)。
円・ドルは、1ドル108.91円(10日8:56)。
Russell 2000(ドル)は、1,562.59ドル、+1.20ドル高、+0.077%。
ダウ平均は終値は、前日より低くはなっていますが、アメリカ株式市場は、明確に上昇市場となっています。
ダウ平均、S&P 500、ナスダックの1週間と1日のチャートを見ていただければ分かりますが、昨日の相場は、いずれも前日の終値から低い値段で始まってますが、右肩上がりで株価が上昇しています。
米国雇用統計があまりにも好調なために、利下げの期待が遠のいたたことが原因で、月曜日のアメリカの株価は下がりましたが、火曜日の相場は、米中貿易戦争の好転への期待と今度の決算がとても良い事の良いことへの期待から、1日中上昇相場となったようです。
明確な上昇相場です。S&P500の50日平均線と200日平均線を見てください。株価は、平均線の上にあり、しかも、平均線を上に引き上げています。
スクエア(SQ)、アマゾン(AMZN)の株価が急激に上がっています。
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